お月見でススキをお供えするのはなぜ?その意味とは。

お月見の季節ですね。

美しい月を見ながらお団子やすすきなどをお供えするお月見。

でも何故、ススキをお供えするのでしょうか?

今日はお月見に何故ススキをお供えするの?など、
お月見についてまとめてみましたよ。

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お月見でススキをお供えするのはなぜ?

秋の澄み切った空、美しい月を愛でる行事、お月見。

お月見といえば「お月見バーガー」が真っ先に浮かんできますが、
お月見というのは、旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事で、

  • 十五夜

  • 中秋の名月

  • 芋名月

とも呼ばれています。

お月見と言うと、「月見団子」という言葉もあるように
お団子をお供えして美しい満月を愛でるイベント、
っていう感じですよね?

秋の月は空が澄み渡って高いので、
特に美しく感じるものです。

私の家でも小さい頃から、

  • 白いお団子(白玉団子にあんこ)

  • 里芋

  • ススキ

を縁側にお供えしてきました。

意味とか由来とか、そんなことは一切考えたこともなかったのですが、
意味もよくわからずにお供えだけはしてきたって人も
実は多いのではないでしょうか?

名月に月を愛でるという風習は、
唐の時代(618年 – 907年)からあったと言われていますが、
正直詳しい由来などはわかっていません。

ですが、

豊作祈願

収穫への感謝

を表している、と言われています。


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ススキ・お団子をお供えするのは何故?

8-12 お月見でススキをお供えするのはなぜ?その意味とは。

お月見には、
お団子や里芋、ススキなどをお供えするのが一般的。

でもススキやお団子にはどのような意味があるのでしょうか?

★★ススキの意味★★

ススキは見た目が稲穂に似ているため、
お米の豊作を願って飾られます。

また、ススキには魔除け・厄除け効果があり、
その効果を得るために一緒に飾ったと言われていています。

ススキに厄除けの意味があるとは知りませんでした。

秋の風にたなびくススキは、侘び寂びを感じて
風流ですよね^^

★★お団子の意味★★

豊穣や、その年の収穫に感謝して、
お米の粉で作った団子をお月様に見立て、
お供えしたのが始まりと言われています。

まん丸のお月見団子は『満月』を表していて、
15個飾るのが主流なんだとか。

お団子がお月様を模したものだったなんて驚きですよね。

次にお月見団子を食べるときには
意識して見たいと思います。

★★里芋の意味★★

最近ではお団子とススキをお供えすることが多く、
あまり一緒に置かれなくなった里芋。
(家ではお供えしてますが・・・)

里芋はちょうどお月見の頃に収穫される作物で、
収穫されたばかりの新物をお供えするという風習から
「芋名月」と呼ばれることもあるくらい、
お供え物としてはポピュラーなものでした。

意味としてはやはり
収穫への感謝の意味合いが大きいです。

お芋って『豊穣の塊』って感じがしますもんね^^

まとめ

最近では、お月様に見えるように
お月見にお供えをする家庭も少なくなっているかもしれませんが、
その1つ1つに「豊穣への感謝の気持ち」があふれているお月見の行事。

時にはお子さんとお団子やススキをお供えして、
秋の美しい月を一緒に眺めてみてはいかがでしょうか?

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2016年8月12日 お月見でススキをお供えするのはなぜ?その意味とは。 はコメントを受け付けていません。 イベント