外飼いの老犬の暑さ対策は?老犬に扇風機は涼しくないってホント?

毎日暑い日が続いていますね。

今年の夏は例年に比べて暑くなると予想されています。

うちの外で飼っているおじいちゃん犬、
暑いけれど少しでも涼しく過ごさせてあげるために
どんなことをしてあげればいいのかな?

今日は外飼いの老犬の暑さ対策について
まとめてみましたよ。

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外飼いの老犬の暑さ対策は?

6-11 小型犬の熱中症に注意!症状と対策とは?【猛暑が予想される今年の夏】

毎日毎日ムシムシ、カンカン照りで暑いですよね。

最近では熱中症対策の為に、クーラーをつける人が
かなり多くなってきました。

でも、外で飼っているわんちゃんの
暑さ対策は大丈夫ですか?

外で飼われている犬は、暑い時には地面を掘って
お腹を冷たい土にくっつけて体を冷やします。

庭に土があって木が生い茂って影がある
お家のお庭ならまだ安心ですが、
それでも今の時代では暑さを防ぐことは難しいかもしれません。

特に若い犬ではなく、老犬の場合、
年を取ることで体温の調節機能が低下しているので
暑さ・寒さに対して注意しなくてはいけません。

うちの近所の犬は、
年をとって歩きがおぼつかなくなったため
犬がいる所をコンクリートでキレイに塗ってあげた所、
夏にコンクリートの熱で日射病・熱中症を起こし
死んでしまいました。

それだけ犬がいる場所の環境はとっても大事なんです!

外飼いの老犬の暑さ対策として考えられることは、

  • 木の下などの日陰に小屋を移す
  • たらいに水を入れておく
  • 犬用の冷えマットを使う
  • よしずを使って直射日光を避ける
  • 市販されている犬用ひんやりグッズを使う

などが案として考えられますが、
どれも完璧に暑さを回避することはできないので、
決定打にかけますね。

一番良いのはやはりクーラーを使って室温を適温に保つこと!
これに尽きます。

あまりギンギンに冷やしすぎてしまってもいけないので、
28度位の暑すぎず寒すぎず、位の温度
ちょうど良いでしょう。

費用はかかってしまいますが、玄関などの直射日光が当たらず、
穏やかに過ごせる場所に移してあげることで、
無駄な体力の消耗を抑えることができ、
老犬の心と身体にメリットを与えることができるでしょう。

でも長いこと外で暮らしてきた老犬が
いきなり場所を変えてあげたとしても
すんなりと受け入れてくれるとは限りませんよね?

うちの亡くなった前の愛犬も、老犬になったら頑固になって
なかなか環境の変化を受け入れてくれなかったりしました。

そんな場合には場所を移すことが必ずしも
犬のためになるとは言えないので、
暑さ対策グッズに頼り、影で穴を掘ることを許すこと
が最大の対策になるかもしれませんね。

でもエアコンで犬の環境を適温に保ってあげるのが
BESTとなので、慣れるようであれば
ストレスを与えないように少しずつ慣らしていって
ほしいなとは思います。

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犬は扇風機が気持ちよくないってホント?

エアコンは無理っぽいけど、扇風機じゃダメなの?
って思いませんか?

私もクーラーを入れるほどではない時には
扇風機を回しとけば良いんじゃないの?
と思っていました。

でも、最近は犬に扇風機をかけてあげても
ただの風ってだけで、ちっとも涼しさを感じないということが
わかってきました。

人間の場合は、汗をかくことで気化熱で
熱が奪われて涼しく感じるのですが、
犬は汗腺が人間ほど発達していないので
気化熱が発生しないので、扇風機の風をあびても
涼しくないんですね。

部屋の熱風を吹き飛ばす効果はあると思われるので
全く無駄ではないかもしれませんが、
人間が感じる涼しさは全く感じないので、
やはり扇風機以外の暑さ対策を考える必要がありますね。

まとめ

人間に比べて寿命が短い犬。

若いうちは自分で何とかしてくれていますが、
年をとると人間の方から犬に良い環境を整えてあげるように
しっかりとケアしてあげたいものですね。

この夏を少しでも快適に過ごすことが出来ますように。

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2016年7月17日 外飼いの老犬の暑さ対策は?老犬に扇風機は涼しくないってホント? はコメントを受け付けていません。 ペット 健康