小型犬の熱中症に注意!症状と対策とは?【猛暑が予想される今年の夏】

今年の夏はものすご〜く暑かった
2010年に匹敵するほどの猛暑と予想されていますね。

そんな中、気になるのが愛犬の熱中症対策。

今日は犬の中でも体が小さく、
外の環境の影響を大きく受ける小型犬の
熱中症についてまとめてみました。

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小型犬の熱中症に注意!猛暑が予想される今年の夏

毎日、蒸し暑い日が続いていますよね?

あまりの暑さに、もうガンガンクーラー入れてるよ、
ってご家庭も多いのではないでしょうか?

蒸し暑かったり、カンカン照りで暑かったり、
様々な暑さがありますが、
今からの時期、人間と同じように気をつけて欲しいのが、
犬の熱中症対策!

今は昔のように犬を外飼いする家庭より
家の中で人間と同じように暮らす犬が増えています。

そんな犬の中でも特に小型犬はその傾向が強く、
日中は仕事や学校に行って、家に誰もいない、
という中で1匹でお家でお留守番する犬も多いですよね。

今では犬も熱中症にかかって死ぬことがある、
ということを知っている人も増えてきたのですが、
それでもまだ人間と同じように、
夏場に熱中症で亡くなってしまう犬は多いのです。

うちの近所のトイプーちゃんは、
飼い主さんがまだ大丈夫だろうとクーラーを付けずに外出した所、
帰って来たら亡くなっていたそうです。

また、これは熱中症ではなく熱射病ですが、
犬を飼いはじめた人が二人、
犬を外で飼っていたのですが、
地面がボコボコしていて美しくなかったから、と
庭をコンクリートで塗ったんだそうです、犬がいる所も。

そしたらそのシーズンに2匹とも熱射病で亡くなってます。

犬は涼しい場所を探し、地面を掘って体を冷やしているんですが、
コンクリートになったことでそれが出来なかったんですね。

少し考えればそんなことわかると思うのですが、
そんな簡単なことで、簡単に犬は亡くなってしまうのです。

熱中症も他人事ではありません。

特に今年は猛暑が予想されています。

犬が熱中症にならないように、
飼い主さんの対策が求められる年になりそうです。

小型犬の熱中症の症状は?

犬は人間のように汗をかけません。

人間のように汗をかくことでその気化熱を利用して
体温を下げることができないのです。

犬ができるのは口を開けて、舌をヘロヘロすること位。

それもそこまで劇的に体温を下げる効果はないので、
結果、体内に熱が溜まってしまう・・・・
ということに。

熱中症になると最悪のケース、死んでしまいます。

室内で熱中症で亡くなってしまう犬は
残念ながら少なくないのです。

では、気になる熱中症の症状とは
一体どんなものなのでしょうか?

  • 元気がない
  • ぐったりしている
  • 体が熱い
  • 呼吸が荒い
  • 大量のよだれをかいている
  • フラフラしている
  • 目・口の粘膜の充血
  • 下痢
  • 嘔吐
  • 筋肉の震え
  • 虚脱・失神
  • 意識混濁
  • けいれん
  • 血便・血尿
  • チアノーゼ
  • ショック死

など、犬の熱中症の症状もかなり恐ろしく、
人間の場合と大差がありませんね。

家に帰って来て、愛犬がこんな状態になっていたら
確実に取り乱してしまいます。

小型犬は体が小さいので、
外の環境の影響をまともに受けます。

なので、特に注意してあげて下さいね。

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小型犬の熱中症の対策は?

小型犬が熱中症になるのは、
何も炎天下の中、車の中にいたり、

外に繋ぎっぱなしにしていたり、

などだけではありません。

閉めきった、空調が整っていない室内で
たった数時間お留守番をさせていただけでも、
状況によっては熱中症で最悪亡くなる、ということも
十分に起こりえます。

特に

  • パグやシーズー、フレンチブルドッグなどの短頭種と呼ばれる犬
  • シベリアンハスキーなどの寒い地方出身の犬
  • 太り気味の犬
  • 子犬や老犬
  • 病中・病後で抵抗力が落ちている犬

などは、熱中症になりやすいと言います。

また、ケージの置き場所もとても大事で、
例えエアコンをつけていても、犬がいる場所(ケージ)が
直射日光が当たる場所だと、逃れられずに熱中症になる可能性も。

とにかく小型犬の熱中症対策としては、

  • エアコンを付け、室内を快適な温度にする
  • 水を切らさないようにする
  • アイスジェルマットなどのグッズを使う
  • ケージを西日の当たらない、涼しいところに置く

などが考えられる対策として有効です。

私も昨日、コレ↓買いました。

触った所、とても涼しくてふわふわしていて
なかなか使い勝手が良さそうです^^

でもわんちゃんによっては怖がって使えない子もいます。

うちの子は固いアルミ製のものや、
中がジェル状のものでも表面が固いものは
怖がって?嫌がって乗りませんでした。

中がジェル状で、表面がナイロン製の柔らかいものなら
普通に暑い時には乗って、寒くなったら降りると
自分で調節していましたね。

体の芯まで冷えてしまうということはないので、
ペット用に一つくらい用意しておいてもいいかもしれなせんね。

まとめ

犬が1匹でお留守番しているのに、
わざわざクーラーを付けて外出するだなんて贅沢だ!
と思われる方もいるかもしれません。

ですが今の住宅事情や、気象条件だと、
そうすることはいのちを守る上では致し方ないことだ
という認識の人も多いです。

愛犬は家族も同然だと考える人が多い今、
愛犬が熱中症で命を落とすことがないように
飼い主がしっかりと対策を取る必要があると言えます。

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2016年6月11日 小型犬の熱中症に注意!症状と対策とは?【猛暑が予想される今年の夏】 はコメントを受け付けていません。 ペット 健康