熊本地震震度7!地震が起きたらまず何をする?防災グッズ本当に必要なものは?

2016年4月14日午後9時26分頃、
熊本県で最大震度7の地震が発生しました。

緊急地震速報が鳴り響き、恐ろしかった
という人も多かったのではないでしょうか?

今日は地震大国日本なのに、
意外とみんながよく知らない地震への備えについて
まとめてみました。

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熊本地震 震度7!甚大な被害が

熊本の地震、震度7と巨大地震でびっくりしました。

色々と情報収集をしてみると、
急になりだしたスマホの緊急地震速報にビビった、
何をしていいかわからず立ち尽くした、
という声が多数。

日本は阪神淡路大震災や東日本大震災を
経験したこともある地震大国なので、
みんな地震に対する備えは完璧!
と言いたい所ですが、
東日本大震災から5年が経ち、
地震に対する備えが少しづつ疎かになっていたって人、
きっと私だけではないはず。

私も慌てて避難グッズのチェックと追加、
愛犬の避難グッズまとめを始めました。

余談ですが、今回はペットを連れて避難している人が
結構見受けられました。

環境省のガイドラインでは、
「災害時はペットと同行避難すべき」と、
ペットと一緒の避難を推奨しています。

他の人に配慮はする必要はあるでしょうが、
家族と同じ大事なペットと一緒に
避難して良いというのは嬉しいですよね?

ペットを置いていくのは忍びないけど、
連れて行ってもいいの?と思っている方、
取り敢えずペットの防災グッズをまとめておき、
一緒に避難できるように準備しておきましょうね^^

話はそれましたが、
今回は地震への備えについて真剣に
まとめてみました。

参考になれば幸いです。

地震が来たらまず何をする?

今回は緊急地震速報の音が鳴り響いた約3〜4秒後に
大きな地震が来たそうですね。

大きな地震が来る前に、予め地震が来るよ、
と教えてもらえるのは大変嬉しいのですが、
緊急地震速報がけたたましく鳴っていても
実際には呆然と立ち尽くしていた、
何して良いのか全くわからなかった、
って人が多かったみたいです。

小学校とかではあんなに
「地震が来たら急いで机の下に隠れて!」
と習いましたが、結局は何も出来ず
ぼーっと立ちすくんでいるだけとは情けない・・・

などとは言えません!

誰だって実際に自分の身にそんなことが起こったら、
パニックになったり、恐怖で何も出来ない、
ってことは十分に考えられますからね。

では、実際に緊急地震速報が鳴ったら、
大きな地震が起こったら、
私たちは何をすればいいのでしょうか?

地震が来たらまずすること

・取り敢えず危険な場所から逃げる
→机の下など落下物から身を守れる場所に退避する。
 たんすや食器棚など倒れてくる家具がない、少ない場所へ逃げる。

・閉じ込められないようにドアを開ける
→地震でドアが開かなくなったり、
 ドアフレームが歪んで出られなくなる場合もあるので、
 取り敢えずドアを開けて逃げ場を確保しておく。

・慌てて外に飛び出さない
→屋根瓦や高層階からの落下物、ブロック塀や自動販売機などが
 転倒してくる可能性もあります。
 

大きな地震が起こっている最中は、
動きたくても動けません。

なので無理に動かなくて大丈夫。

大地震の中、無理に動いたり外に出たりする方が
かえって危ないですからね。

また、地震になったらまずコンロの火を消せ!
とず〜〜〜と言われ続けて来ましたが、

今は、無理にコンロの火を消しに行かない、

地震が収まってから消してOK

という風に変わっています。

その理由は、火を消しに行ったことにより
地震の揺れで大きな怪我や火傷をしたり、
加熱されて熱くなった器具などが飛んできたり、
など、甚大な被害が出る可能性が高いから。

台所にいる場合は取り敢えず危険な台所から離れる、
ということが大事です。

また、赤ちゃんやペットがいる場合は、
赤ちゃんに覆いかぶさったり、
抱っこして安全な場所に移動するのがBESTです。

緊急地震速報の時など、大きな揺れが起こる前に
駆けつけるのが大切です。

ペットの場合は、ペットが怖がったり、
パニックになる場合があります。

すぐにペットも呼び寄せ、首輪をして名前プレートを付け、
揺れが収まったら一緒に避難できるようにしておきましょう。

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地震 防災グッズで本当に必要なものとは?

地震の避難グッズも普通の防災グッズのものと
大差はありません。

・最低3日間の食料
(東日本大震災クラスの地震では1週間以上の備蓄が好ましい)

・水(1人=1日3L必要)

・懐中電灯

・携帯ラジオ
スマホアプリ「radiko」や
「NHKネットラジオ らじるらじる」など、
スマホでクリアにラジオが聞けるアプリがあるのでオススメ

「rajiko」ダウンロード↓

「らじるらじる」ダウンロード↓

・日常的に使っている薬・救急用品

・ビニール袋・ポリ袋

・トイレットペーパー

・生理用品などの衛生用品

・お金

・身分証・保険証

などは基本ですね。

こういうものを持ち出しやすく、
両手があくリュックなどにつめて、
身近に置いておくようにしましょう。

あと、実際に災害などで被災した人が
あるとものすごく便利なものを色々と教えて下さっています。

  • 底の厚い靴
  • →砕けたガラスやコンクリートなど、道路には危険なものがいっぱい。
     いつも履くおしゃれな靴ではなく、底の厚いスニーカーなどを
     枕元などにおいて寝るといいそうです。

  • 100均の雨ガッパ(ズボンタイプ)
  • 乾麺
  • →実際に仏壇に備えていた乾麺(そうめん)で1ヶ月間食いつないだ、
     というリアルな口コミもありました。

  • ろうそく
  • →最近はろうそく使いませんもんね。
     100均に売っているので十分なので用意しておくといいですね。

  • ライター
  • サランラップ
  • →皿を汚さないなどだけでなく、医療用にも使えます。
     安くて粘着力の弱いやつではなく、
     割高なようですが塩ビラップの方がいいそうです。

  • 新聞紙
  • →新聞紙は保温性が優れているので、暖がとれていいです。
     見た感じはみすぼらしいかもしれませんが・・・。

  • 親族や友人などの連絡先
  • モバイルバッテリー
  • →今の時代、スマホは家族や友人と連絡を取るだけではなく、
     最新の情報を正しく知る、重要なツールとなります。
     モバイルバッテリーを絶えず充電し持ち歩き、
     スマホの電源が切れないようにしておきます。

地震が起こると大規模な通信障害が起きます。

熊本の地震の場合も、しばらくは音声電話が
なかなか通じない状態が続きました。

そんな中でもLINEの無料電話は、
地震直後から途切れることなく使用できました。

ドコモの携帯は約2時間は使えませんでしたが・・・。

なので携帯スマホで通話ができないという場合には、
LINEの無料電話を使うといい
ですね。

また、登山用のコンロなど、
アウトドアグッズが案外便利だそうです。

余裕が有る場合には、登山用のものを準備して
家の外の物置などに入れておくといいかもしれません。

まとめ

地震が多い日本にとって、
熊本の大地震は決して人事ではありません。

先日のNHKの地震特集では、
九州の地震が、巨大な南海トラフ地震の
引き金になる可能性がある、とも言われていました。

今回の地震の場合、震度6クラスの余震が
最低1週間は続くだろうと言われています。

大地震が来た時、自分はどうするか?家族をどう守るか?
いつもシュミレーションをしておき、
いざという時に慌てないように、自分の身を守りたいですね。

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2016年4月15日 熊本地震震度7!地震が起きたらまず何をする?防災グッズ本当に必要なものは? はコメントを受け付けていません。 災害