不妊治療 保険が解禁される?保険適用の注意点とは?

出生率が低い、我が国日本。

貧しくてなかなか子供を持てない人がいる一方で
欲しいのになかなか授かれないって人も多いですよね。

不妊治療はとても高いので、
何度もは挑戦できないという声も良く聞きます。

そんな中、不妊治療保険が月内にも解禁という
ニュースが報道されました^^

今日は気になる不妊治療保険について
まとめてみました。

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不妊治療 保険が解禁される?

赤ちゃんが欲しいのになかなか妊娠できないカップルは
10組に1組とも、5組に1組とも言われています。

出生率を上げるために、日本政府はもっと色々な
抜本的な対策を取るべきだという声も大きいですが、
なかなか良い対策が取られていない、
というのが現状のようです。

条件付きではありますが、国や都道府県レベルで
『特定不妊治療費助成制度』というものがありますが、
条件が割と厳しかったり、回数に制限があったりするので
ストレスなく不妊治療を続ける環境とは
いえないですね。

体外受精などの不妊治療では、
1回30万円程度かかるものが多いですが、
不妊治療をしている人の大半は、
2〜3年に渡り不妊治療を続けており、
その間にかかった費用は100万円を超えるとも
言われています。

こんなにかかるのでは、不妊治療を続けたくても
経済的な理由で泣く泣く断念せざるを得ない人たちが
増えているのも無理はありません。

不妊治療には一部、保険が適用されるものもありますが、
そのほとんどの検査や治療において
保険が使えないものも多く、
かなりの負担を敷いているのが現状です。

>>【All About】不妊治療にかかる費用

またお金だけではなく、
体調的にもとても辛く苦しいことが多いので、
心身ともに大変な負担となっています。

前置きが長くなってしまいましたが、
そんな中、金融庁が不妊治療保険を
月内にも解禁することがわかりました!

晩婚化などで不妊治療を受けたいカップルが
急増している中、
保険を導入することで、不妊治療の負担を
軽くする狙いがあります。

遅くとも4月中には解禁となる見通しなので、
不妊の人には朗報となりそうですね。

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不妊治療 保険適用で注意する点とは?

待ちに待った不妊治療の保険適用ですが、
実は多くの人が勘違いしやすい、
注意すべき点があります。

注意点① 国の健康保険ではない!

今回解禁となる不妊治療の保険は、
国の健康保険制度ではありません。

各保険会社が医療特約として販売するものになります。

まだ詳しい保険会社は決まっておらず、
不妊治療の保険の解禁を受けて、
プランの検討に入るものと思われます。

注意点② 加入後に不妊症と判明する必要あり

保険会社の特約として不妊治療の保険金が
受け取れるこの保険ですが、
保険加入後に不妊症と診断されれば
保険金が支払われるという形態になると
想定されています。

つまり、今不妊症治療をしているカップルが
この保険に加入しても、支給対象外になる
可能性が著しく高いということです。

保険もビジネスなので仕方がないのでしょうが、
今、不妊治療をしている人も救済する
システムが欲しかったなと切に思います。



実は私も妹も二人目不妊です。

治療をしましたが結局どちらも
二人目は授かれませんでした。

友人は不妊治療のために
数年で200万円〜300万円ためて
不妊治療をしましたが、それでも授かりませんでした。

一生懸命頑張っても、
お金をかけても、痛くてつらい思いをしても
なかなか実を結びにくい不妊治療。

子供は社会の宝です。

たとえ辛い治療でも、
金銭的なバックアップがあるだけで
かなり心理的には違ってくると思います。

少子化に歯止めがかかり、
出生率が上がるような施策を是非お願いしたいものですね。

まとめ

不妊治療の保険が解禁されるということで
かなり期待をしたのですが、
今不妊治療をしている人たちにとっては
少し残念な結果だと思わざるを得ません。

ですがこれから不妊と戦う人にとっては
朗報だと言えるかもしれません。

赤ちゃんが欲しい人が安心して
赤ちゃんを産み育てることができる
そんな日本になりたいものです。

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2016年3月15日 不妊治療 保険が解禁される?保険適用の注意点とは? はコメントを受け付けていません。 子供 悩み